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by denzi-orange
| 2010-02-05 23:28
| 写楽
さて、暗くなって白銀荘にチェキンしたオイラは、まずフロでカダラをあっため、コンビニ弁当とカップ麺という戦うメシで腹をふくらませ、ビールのみながらロビーで一休み。
したらばまるで狙ってたかのように某BS局で白い粉の特集が流れる。
ホンジャマカのおいしくないほうのヒトが司会で、ニセコの白い粉がいかにすんばらしいモノかを、
国営放送らしいまわりくどさでいろんな実験で検証するという番組。
へー、ニセコでそんなに。 んじゃ、今のオイラあたりは・・・・
そりゃもう極上モンのプレミアムな白い粉がこれでもかこれでもかこれでもかこれでもかとばかりに舞い降りる。
岩の上に置いといたてぃんてぃんを隠すタオルの上にもこんもりと。
ちべたくて隠せないのでぶらんぶらんで内湯にダッシュ。
こりゃ明日の朝は・・・・・
やっぱりだ。
昨日までの上にさらに30cm上積み。 しかもまだもさもさと・・・・
んー、この深さではフリベンは機能停止だね。 やーめた。 やめやめ。
というワケで、ATLASの出番。(笑)
滑ることあきらめれば機動力ははるかに上ですから。 20分前に出た先発さんのトレールをたどってGO!
というコトで本日のメニュー。
本当は30分前に一番乗りで出られたんだけどズラシたのさ。
他人のラッセル跡たどって楽したいからだろって? そりゃ確かにそのほうが楽なのはあるけどさ・・・
それだけじゃないもん。
オイラが一番に跡つけたらさ、それをたどって付いてくる人がいるじゃん。
オイラが勝手に地獄に落ちるのはしゃあないけど、後続の面倒まではみられまへん。
あのオネエサマたちも巻き添え、なんてそら恐ろしい・・・・
つうワケで、先頭でラッセルしてくれてた人に追いついたら、ルート指示してもらって先頭交代。
時々チェンジしながら二段目をめざす。
うおおっ、晴れてキターッ!!
しええー、ラッセラーかっこいいぜ!!
ベターショット! ピンボケなんでベストとは言いがたいが、そのハンデを差し引いても最良ショット。
三段山の二段目、到着。
森林限界過ぎると、当然強風。
滑りの二人は滑走準備。 歩いて帰るオイラはその辺散歩。
頂上はこんなカンジ。 行けないこともなさそうだけど、行っても楽しくないのは明白。 もういいよお、つらいのは。
いいじゃないすか風景があれば。
スキーのセンパイは余裕の滑走。
ボードの彼は・・・・・パウダー初心者みたい。
底なしの粉に悪戦苦闘してました。
だよなあ、そんなエキスパートばっかりなワケもないよなあ。
ああ、でもオイラもパウダー挑戦してみたい、浮いてみたーい・・・・・
いやいやまず一歩一歩。
美しい木々を愛でるのもまたよろし。
さて、画も撮った。 カメラもザックん中だ。 多少急めのまっさら下り斜面・・・・
スノーシュー全開ダァーッシュ!!ずだだだだずっぽーんばさーっごろごろごろ・・・・
だあーっはーっはっ、おもろい!マジおもろい!よーしベストショットを・・・・・あら?
μさん無念の電池切れ。 いくら低温にもつおいμさんといえども、マイナ15℃では半分も撮れりゃいいとこか。
いやしかしふわっふわ。 ニセコパウダーってもこんなに粉じゃないよお。
だってね、歩いてノド乾くじゃん。 雪喰ってノド潤そうとして、手袋に雪すくって口元に持ってくしょ。
すっ、と息吸ったら雪が粉のまんま気管に入ってむせるっつんだから。 どんだけ粉よ。
いやー楽しかった! うーん、今度は・・・・・今度来るときはちゃんとしたスキーがほしいなあ・・・・・(あららw)
したらばまるで狙ってたかのように某BS局で白い粉の特集が流れる。
ホンジャマカのおいしくないほうのヒトが司会で、ニセコの白い粉がいかにすんばらしいモノかを、
国営放送らしいまわりくどさでいろんな実験で検証するという番組。
へー、ニセコでそんなに。 んじゃ、今のオイラあたりは・・・・
岩の上に置いといたてぃんてぃんを隠すタオルの上にもこんもりと。
ちべたくて隠せないのでぶらんぶらんで内湯にダッシュ。
こりゃ明日の朝は・・・・・
昨日までの上にさらに30cm上積み。 しかもまだもさもさと・・・・
んー、この深さではフリベンは機能停止だね。 やーめた。 やめやめ。
滑ることあきらめれば機動力ははるかに上ですから。 20分前に出た先発さんのトレールをたどってGO!
本当は30分前に一番乗りで出られたんだけどズラシたのさ。
他人のラッセル跡たどって楽したいからだろって? そりゃ確かにそのほうが楽なのはあるけどさ・・・
オイラが一番に跡つけたらさ、それをたどって付いてくる人がいるじゃん。
オイラが勝手に地獄に落ちるのはしゃあないけど、後続の面倒まではみられまへん。
あのオネエサマたちも巻き添え、なんてそら恐ろしい・・・・
時々チェンジしながら二段目をめざす。
森林限界過ぎると、当然強風。
滑りの二人は滑走準備。 歩いて帰るオイラはその辺散歩。
頂上はこんなカンジ。 行けないこともなさそうだけど、行っても楽しくないのは明白。 もういいよお、つらいのは。
だよなあ、そんなエキスパートばっかりなワケもないよなあ。
ああ、でもオイラもパウダー挑戦してみたい、浮いてみたーい・・・・・
美しい木々を愛でるのもまたよろし。
さて、画も撮った。 カメラもザックん中だ。 多少急めのまっさら下り斜面・・・・
だあーっはーっはっ、おもろい!マジおもろい!よーしベストショットを・・・・・あら?
μさん無念の電池切れ。 いくら低温にもつおいμさんといえども、マイナ15℃では半分も撮れりゃいいとこか。
いやしかしふわっふわ。 ニセコパウダーってもこんなに粉じゃないよお。
だってね、歩いてノド乾くじゃん。 雪喰ってノド潤そうとして、手袋に雪すくって口元に持ってくしょ。
すっ、と息吸ったら雪が粉のまんま気管に入ってむせるっつんだから。 どんだけ粉よ。
いやー楽しかった! うーん、今度は・・・・・今度来るときはちゃんとしたスキーがほしいなあ・・・・・(あららw)
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by denzi-orange
| 2010-02-03 23:28
| 野山沢谷
地元もいいけど、本場もね!!
ささ、遠征のジカンですよお! れっつごお~!!
雪化粧だったり
蒼い空気だったりして・・・・
よしあれだな。 全部やっつけちゃる!!(絶対嘘)
んでまあ、凌雲閣へと冷や奴を登らせるワケだけど・・・・・声を大にして言いたいことが一つある。
「こんなとこチャリンコで登るなんてアホーのやる事だ!!」
さあ出発。 スパッツのセッテングもOK(笑)
さすが標高1250m、気温-15℃。 画が違うもん。 何撮っても尋常でない画が出るからとっても楽。
さーて、どこ攻めようか? んー、やっぱこの三段山かねえ。(無計画かよ!)
んで、以後の行動ルートはこんなカンジ。(なんだ結局途中撤退かよ 笑)
地形図がほしいねえ。 ポイントの絶対座標や高度を記録してほしいねえ。
贅沢を言ってはいけません。 なぜって? これはカーナビだから(爆)
現在地座標や高度は、デジカメで写しときゃいいのか? しかしあの状況ではあんまりやりたくないねえ。
まず先人のラッセルに従い、A点の尾根へトラバース。
しかし、こりゃ登山家みたいな画だねえ。
あとはこの尾根づたいをえっちらおっちらと・・・・絶対上までは無理だな。
さすが尾根。 普通に強風。 ラッセル跡をトレースしないとマズ。
谷側なんておっかなくて行けないし、平地側もいきなり腿までのパウダーにはまる。
行動的、気象的に一眼レフはオイラにゃもう無理。ザックにしまい、あとはμの出番。
画質劣るからキビかなと思ったが、帰ってから見たらそう見劣りしない。
被写体に力があるからやれ解像度がどうの画の奥行きがこうのなんて些細なことになるんだな。
大切なのはその前に対峙し、撮る、ってこと。 そうしなきゃ画は撮れないんだ。
はい、ここ、C地点を終点とする。 戻るよ。
こうやって画で見ると、その時の判断に説得力があるなあ(笑)
ピークハントの快感は、ここD地点(A)にて擬似体験する。 わーい、てっぺんてっぺん!!
さて戻るか?ってトコだけど、どうせだからもちっと延長。 沢沿いを登ってやりましょか。
だってこんな画撮れるし。
いよーし、コイツを終点とすべし!
こんな山ん中に来て人造物を終点としなくてもイイとも思うんだが、人造物に安心を感じる心理も否定できない。
追い詰められてるねえ(笑)
フリベン、よく頑張った。 えらいぞ。 あっ、でもしゃべんなくていいからメンドくさくなるから(笑)
悲しい事。 ジャムパンがかなりコンパクトにまとまってしまったこと。
悲しい事2。 いかなサーモスをもってしてもこの状況下では人肌が精一杯なこと。
やー、素晴らしかった。 さーさーフロだビールだふとんだ! メシがコンビニなのは残念だが、お一人様だからこれでいいのだ!
ん? 状況説明でオシマイかよ!って?? 出すから。 説明不要の画も、ちゃーんと出すから。
明日は、どっちだ?
ささ、遠征のジカンですよお! れっつごお~!!
んでまあ、凌雲閣へと冷や奴を登らせるワケだけど・・・・・声を大にして言いたいことが一つある。
「こんなとこチャリンコで登るなんてアホーのやる事だ!!」
さすが標高1250m、気温-15℃。 画が違うもん。 何撮っても尋常でない画が出るからとっても楽。
地形図がほしいねえ。 ポイントの絶対座標や高度を記録してほしいねえ。
贅沢を言ってはいけません。 なぜって? これはカーナビだから(爆)
現在地座標や高度は、デジカメで写しときゃいいのか? しかしあの状況ではあんまりやりたくないねえ。
しかし、こりゃ登山家みたいな画だねえ。
さすが尾根。 普通に強風。 ラッセル跡をトレースしないとマズ。
谷側なんておっかなくて行けないし、平地側もいきなり腿までのパウダーにはまる。
行動的、気象的に一眼レフはオイラにゃもう無理。ザックにしまい、あとはμの出番。
画質劣るからキビかなと思ったが、帰ってから見たらそう見劣りしない。
被写体に力があるからやれ解像度がどうの画の奥行きがこうのなんて些細なことになるんだな。
大切なのはその前に対峙し、撮る、ってこと。 そうしなきゃ画は撮れないんだ。
こうやって画で見ると、その時の判断に説得力があるなあ(笑)
こんな山ん中に来て人造物を終点としなくてもイイとも思うんだが、人造物に安心を感じる心理も否定できない。
追い詰められてるねえ(笑)
ん? 状況説明でオシマイかよ!って?? 出すから。 説明不要の画も、ちゃーんと出すから。
明日は、どっちだ?
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by denzi-orange
| 2010-02-02 11:24
| 野山沢谷
どーもこの所、休みっちゃあ天気が悪い。
まあ休みでなくても悪いんだけど。
んじゃまあ、近いとこでこぢんまりと。
ぐりーんと回って
どかーんと抜ければ
粉天国。
当然ヒザまでずっぽりなんですが。
「よーし、秘密兵器の坂バカスタビライザーだ! セット、オーン!!」
※ 説明しよう。 フリーベンチャーは靴の位置を
三段階にスライドさせて登りに対応する。
一番前のポジションが登りモードなのだが、
更にかかとの部分をアップして
登り上等ポジションにセットできるのだ。
えっ?なしてそれをイワオ様ん時に
使わなかったのかって??
むふふふふ・・・・むふふふふふ・・・・・
むふふふふふふふふ・・・・・・・・
忘れてた。
さて、本日の作戦。
「とりあえず一時間くらい登る。 下りもこの深さじゃ滑らないだろうから、歩いて戻ればいいんじゃない?」
らっせーらー、らっせーらー
うわーい!
きゃーっ!
ぴかぴかーん! カンバ様ステキー!!
たまらず幹に抱きつき、耳をつけて樹液の流れる音を聞く。 ええのう。
あおむけに倒れこんで見ちゃう。 いいよお。
さて、そろそろ一時間。 どっちにせよ朝里岳頂上は遥か上。 無理せずさっさと戻りましょ。
あら?15分かからずに戻っちゃった。
まっすぐ戻ったせいですか。 便利だねえカーナビってのは。
これなしじゃ冬山なんておっかなくて入れないよね。
「おーい、ところでだなあ・・・・」
「ありゃセンパイまたまた忘れた頃に。 オイラの行動に問題があると現れるんですね。」
「・・・・・・・、まあいい。
貴様、こないだからずーっと登ってばっかりで、いっこも滑ってないだろう。
そんなんで大丈夫なのか?」
「んー、そういやベンチャー、スキーとして機能してませんねえ。 ここは一発、特訓しときますか。」
「便利っスねえAT車は。 スキー靴でも平気ですもん。」
「こらこらこらこら!!」
「んー、ひさしぶりー。」
「オイ、大丈夫なのか、こんな一番上まで来て。このちゃっちいスキー、まともに滑りゃしないだろが。」
「へ?だいじょぶっスよ全然。後が毛無峠なトコですよ。どう転んでも遭難しませんから。平気平気!」
「うへえ!短いから前後バランスがあ!とととっ!!おおそうか、体を低くして・・・・」
「そんで、前傾!そうそう思い出してきた!!よーしよしよし!」
「きつい勾配は・・・・だだだだだっ!足首が固定されてないからエッジ立てるとジャダっちゃってえ!!アカンアカン!!」
「よーし大体つかんだ。」
「コラ!もうオシマイか!!」
「いいじゃないっスかリフト三本も下りりゃ。 それを見越しての回数券でしょ。 さっ、フロフロ!!」
「でああああ~、極楽極楽。」
「何やっとるんだ貴様!! ここだけ地元ぢゃないではないか!!」
「あっ、バレましたあ? だあってぇ~、ここんとこかんぽばっかしで。 フロントのシトに顔覚えられちゃったらヤダもん。
かと言って武蔵とか湯の花っつうワケにもいかないでしょ。 だから多少はね。」
やー極楽。
本日の教訓 「何をおいてもスパッツのセッティングだけはしっかりと。 パウダー天国、ちべたくなったら即地獄。」
まあ休みでなくても悪いんだけど。
んじゃまあ、近いとこでこぢんまりと。
「よーし、秘密兵器の坂バカスタビライザーだ! セット、オーン!!」
※ 説明しよう。 フリーベンチャーは靴の位置を
三段階にスライドさせて登りに対応する。
一番前のポジションが登りモードなのだが、
更にかかとの部分をアップして
登り上等ポジションにセットできるのだ。
えっ?なしてそれをイワオ様ん時に
使わなかったのかって??
むふふふふ・・・・むふふふふふ・・・・・
むふふふふふふふふ・・・・・・・・
忘れてた。
さて、本日の作戦。
「とりあえず一時間くらい登る。 下りもこの深さじゃ滑らないだろうから、歩いて戻ればいいんじゃない?」
たまらず幹に抱きつき、耳をつけて樹液の流れる音を聞く。 ええのう。
さて、そろそろ一時間。 どっちにせよ朝里岳頂上は遥か上。 無理せずさっさと戻りましょ。
あら?15分かからずに戻っちゃった。
まっすぐ戻ったせいですか。 便利だねえカーナビってのは。
これなしじゃ冬山なんておっかなくて入れないよね。
「おーい、ところでだなあ・・・・」
「ありゃセンパイまたまた忘れた頃に。 オイラの行動に問題があると現れるんですね。」
「・・・・・・・、まあいい。
貴様、こないだからずーっと登ってばっかりで、いっこも滑ってないだろう。
そんなんで大丈夫なのか?」
「んー、そういやベンチャー、スキーとして機能してませんねえ。 ここは一発、特訓しときますか。」
「こらこらこらこら!!」
「へ?だいじょぶっスよ全然。後が毛無峠なトコですよ。どう転んでも遭難しませんから。平気平気!」
「うへえ!短いから前後バランスがあ!とととっ!!おおそうか、体を低くして・・・・」
「そんで、前傾!そうそう思い出してきた!!よーしよしよし!」
「きつい勾配は・・・・だだだだだっ!足首が固定されてないからエッジ立てるとジャダっちゃってえ!!アカンアカン!!」
「よーし大体つかんだ。」
「コラ!もうオシマイか!!」
「いいじゃないっスかリフト三本も下りりゃ。 それを見越しての回数券でしょ。 さっ、フロフロ!!」
「何やっとるんだ貴様!! ここだけ地元ぢゃないではないか!!」
「あっ、バレましたあ? だあってぇ~、ここんとこかんぽばっかしで。 フロントのシトに顔覚えられちゃったらヤダもん。
かと言って武蔵とか湯の花っつうワケにもいかないでしょ。 だから多少はね。」
本日の教訓 「何をおいてもスパッツのセッティングだけはしっかりと。 パウダー天国、ちべたくなったら即地獄。」
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by denzi-orange
| 2010-01-27 22:44
えっ、この後ですか? いや普通に東埠頭とか回ってまた浜走って終了しましたが?
アレ? アレないとダメ? いやだって、雪道じゃ危ないでしょ? ダメ?
ひひひ、滑る滑るう! 圧雪はぜんぜんOKだけど、アイスバーン入るとスパーンと行くね。
何、自分撮りも寒いがダジャレも寒いって?
うっせえ、気温だって寒いんだ、コタツでぬくぬくPCやってるオマイラにも寒さをおすそわけだい。
ぬるい画はコントラスト70%アップでパキンとしちゃる!
あれ?この道、一本違ってるよなあ・・・・・
パウダー天国、ツボ足地獄。
砂は走れるからまだよろしおす。
ざっぱーん!
どんぶらこ。
うーん、lumさんと違ってどっからでも画になるってワケではないから、アングルが限られるなあ。
到着う。 面白過ぎ。
翼よ、あれが小樽の灯だ!って、ここもずーっと小樽か。
ま、大変なのはこれからですが。 速攻高圧洗車かけないとサビっちまうよお。
鉄のサビは美しいけど、アルミのサビなんつうのはみったくないだけだからいらないよう。
でも、砂浜は楽しい。 いっぺんやってみそ。
アレ? アレないとダメ? いやだって、雪道じゃ危ないでしょ? ダメ?
うっせえ、気温だって寒いんだ、コタツでぬくぬくPCやってるオマイラにも寒さをおすそわけだい。
ま、大変なのはこれからですが。 速攻高圧洗車かけないとサビっちまうよお。
鉄のサビは美しいけど、アルミのサビなんつうのはみったくないだけだからいらないよう。
でも、砂浜は楽しい。 いっぺんやってみそ。
#
by denzi-orange
| 2010-01-15 10:35
| ばいくバイクBike